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打刻エラーデータの確認

打刻エラーの確認

【トップページ画面】のメニュー一覧から［確認］＞［エラーデータ一覧］を選択すると、 【打刻エラーの一覧】が表示されます。 エラーとなり打刻が格納できなかったデータを再格納することができます。

図 3.1.32‑1
【エラーデータ一覧】で検索条件（エラーを確認したい対象年月）を設定し検索ボタンを押します。

図 3.1.32‑2
検索条件に該当する打刻エラーの一覧が表示されます。
※打刻エラー例
・社員メンテナンスに登録がされていない IC カードの場合
・登録されていない端末からの打刻の場合
・登録されていないまたは、登録を削除されている「登録名」ボタンでの打刻の場合
・退職した従業員の IC カードで打刻された場合

図 3.1.32‑3
リストされているエラーデータに関しては、エラーとなる箇所の改善の上、「再格納」を実行することで再登録が可能です。
尚、登録端末に関するエラーは【登録端末】のプルダウンメニューで端末を再設定することで打刻の再格納が可能です。